10-life is good



311後、拠点を宮崎 ICHKI のビーチサイドに移し、今度はキャンピングカー生活からの再スタート!

Love&Rice から 10-Life is good へ。

「前から来るモノゴト」を楽しみつつ、やわらかな日々を送る。

こどもたちの笑い声。

蒼い海でのナミノリ。

VEGAN
のケーキとカフェ 。

農とラグジュアリーをユウゴウさせたHOTEL。

それは自由な想像からつくられる世界。

そこはいつしかまるで「TENGOKU」のような場所になるはずだから。

僕らの未来と、子供たちの未来が素晴らしくあるために、日々の暮らしからできることを!
「そうぞうをかたちに」楽しく柔軟に生きる5人家族と仲間たちの物語。





2012年8月27日月曜日

夏休み

 先日、サーフサイドスタイルマガジン「Blue」のクルーが
夏休みを兼ねて遊びに来てくれました。
昔に何度か取材して頂いた、大好きな「Blue」
日本のサーフシーンに革命的なこの雑誌。
かなり面白いので、
是非みなさまも書店にて御買い求めください。


 彼らが手がけると、我が家もこんな雰囲気に。

 
photo Nyuru

2012年8月26日日曜日

バカのままだから

15年前によく一緒にいた友達先輩。
 お互いにサーフィンに明け暮れてた。
波がある日もない日も毎日海に通った。
ステーションワゴンを寝床にバイトも一緒に。
社会の動きなど何も知らなかった。
興味のある事はサーフィンが上手くなる事。
そして、モテルこと。
日本中の大会にエントリーして旅をした。
お互いに競い合い認め合った。
お互いに自分が上手だと思っていた。
お互いバカだった。

それから時は経ちお互いに違う道に進んだ。
何年もお互いを気にしながらそれぞれの道を突き進んだ。
社会の動きにも興味が出て来た。
彼は会社社長を手にした。
僕は自由を手にした。
どちらが良いかなどではなく。
お互いに今やっている事を信じている。
15年前と変わらない。
お互いにまた認め合えた。
お互いに自分が上手だと思っている。
お互いにバカのまま。

そんな仲間、友、先輩!
宮崎に遊びに来てくれた。
少し照れくさかった。
懐かしくって。
愛おしかった。

 



2012年8月12日日曜日

魔女たちの日記

 最近良く魔女に出逢う。
魔女と行っても悪いイメージの魔女ではなく、
心地いいさわやかなイメージの魔女のこと。
ちょっと一般とは違うから魔女と呼ぶのがふさわしいのかも。
彼女たちはナニカを知っている。
そのナニカとは地球の古くから伝わること。
そのナニカと今を繋げながら生きている。
でも、至って普通の生活をして、普通にどこにでもいるヒト。
興味がでたら会いに行くのもいいね!

そんな魔女たちのブログを紹介します。

カナダ在住の魔女のブログ

家の隣の魔女のブログ







MATE !

千葉鴨川時代に一緒に住んでいた仲間 マキシマタツヤ!
「音楽の先には農があった」
という言葉に共鳴し、日々を模索し遊んだ。
そんな彼は、飛騨高山の農村に家を決め田んぼや畑をしながら作曲活動をする。
今の時代に今必要なコトを唄で伝えようとしている。
それは、農生活をしながらだからこそ書ける詩がある。

いつの時代も生活があり唄がある。
そんな今の時代にぴったりの曲の数々を是非聞いてほしい。

 独りで立って歩こうwww.youtube.com/watch?v=zZ7i5VLLtwg&feature=relmfu

取り柄が無いのが個性の男 www.youtube.com/watch?v=JKjVU03QAwc&sns=fb

 思いのまま歩いてゆこうwww.youtube.com/watch?v=R0PIlg5IaIs&sns=fb

Revolution www.youtube.com/watch?v=h8qw2mKcHiQ&feature=relmfu 

この道の先でまた出逢った時にはwww.youtube.com/watch?v=CwyubcGPEqw&feature=relmfu



2012年8月10日金曜日

ojhasmagazine 8月号

夏夏夏!

旅から帰ってきたら田んぼの草が!

旅から帰ってきたら庭の草が!

旅から帰ってきたら波が良くって!

やる事が多すぎて幸せだ!

でも、夏だからさ。

 暑い時間はゆっくり休んで。

かき氷片手に。

たまにはコンピュータでもして。

 オジャスマガジン http://www.ojhasmagazine.com/ を読んで過ごしてみよう!

「同態共鳴 」見てみてね!!!


2012年8月8日水曜日

LOVE,PEACE&UNDERSTANDING CARAVAN 2012 夏

今回もステキな旅となったLOVE,PEACE&UNDERSTANDING CARAVAN。
それぞれの場所でそれぞれな生き方を見て、語り、感じてきました。
 そんな旅にはいつもオレンジバスがお供してくれていましたが、
新生活を迎える家族にバトンタッチ!
そして、縁があり代わりに登場したのがフランス生まれのドゥーシー君!
1985年にこの世に誕生し、海を越えてやってきました。
農民のために生まれたこの車は、ケーキや卵が傷つかずに街まで運べ、
シンプルな構造は女性でも扱え、なおかつ経済的だという
コンセプトのもと開発されました。 
30年経とうとしている彼にはやはり相当のメンテナンスが必要で、
大磯にあるコアフィールドのアキラさんが毎日なおしてくれました。
ギリギリ間にあったマユちゃんの誕生日の日に2週間の旅を終えて家につきまして。
お誕生日プレゼントとして渡せました!

旅を重ねる事により日本が狭く感じ、今の日本を感じられ、
出逢う人達の想いを聞くことによって自分自身に反映できる時間。 
LOVE,PEACE&UNDERSTANDING  

出逢った方々ありがとうございました。

さあ、また今日からも旅で学んだ事を生活に。
一瞬が織りなす連続の時間へ。
 最高の人生へ!